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セカンドオピニオンについて - vol.67 -

セカンドオピニオンとは、現在の自分の病状や診断そして治療方針について患者が他の医師の意見を求めることを言います。

当医院にもセカンドオピニオンを求め多くの患者さんが来院され、年々増加傾向にあります。

多くの方は、治療方針の疑問及び治療を受けたにもかかわらず症状が治まらない不安や不満、そして疑問と思えたときに受けることが多いようです。

セカンドオピニオンを求めることは何ら問題ありませんから、不安・不満・疑問などを感じるなら納得するまで複数の医師に意見を求めるのもよいかと思います。


よくあることですが、掛りつけ医との関係が長いために不安・不満・疑問があっても信頼関係を壊したくないため、言いたいことを我慢して症状をごまかしている状態の方がいます。これでは結果として不安・不満・疑問が消えることはなく、もちろん治癒もしません。

他の医師に意見を求めることは、掛りつけ医との信頼関係を壊すからと考えず、「自分の健康は自分で守るために他の意見を聞いてみよう」と少し違った角度からの意見を聞いて今後どうするかを検討する機会だと思ってもよいかもしれません。


医師によっては治療方針や治療法が大きく異なることも多くあります。

治療方針・治療中において不安・不満・疑問を感じたらセカンドオピニオンを受けるのも手段です。


最終的に自分の健康は自分で守らなくてはいけませんから…